3月のキャリア世代のファッションは何が売れているの?

2021.03.17 (水)

この春、いまだに1都3県では緊急事態宣言が継続していますが、昨年の3月とは、すこし変わってきたような気がします。コロナ感染症も、その感染の原因は「近い場所での会話」「感染した人が触ったものを触りその手で目を擦る、モノを食べる」などがあります。大勢での外食が、その要因として挙げられています。いくぶん正体が見えてきたことで、対応策ができるようになりました。

昨年の春は、百貨店などが閉店し、多くの服飾雑貨の売り場が大打撃を受けました。この春には、その閉鎖の動きはなく、春商品が展開されているのが見られて、本当に嬉しいです。

さて、この3月のキャリア世代向けブランドの打ち出しを見てきました。今年らしいポイントがいくつか見られています。

前回のコラムで、スタンドカラーのブラウスが今年のトレンドになっていると伝えました。その他にも、今年らしいファッショントレンドがあります。3つあげます。
 

1)トレンチコート
春のトレンチコートも全盛です。防寒というよりも風よけという目的に合っているような薄手のトレンチコートが出ていました。ワッシャー加工など生地表面の見え方が工夫されたコートが多く見られました。ベージュが多いのですが、ペパーミントグリーンなどきれいな春らしい色付けのコートもあり、気持ちが明るくなります。

2)コートのカジュアル提案
キレイ目なコートに、合わせているスタイリングがありました。トレンチ以外にも、キレイ目なワンボタンコートなどがあり、新鮮でした。シャンタン素材など表面に凹凸のある生地を使っていて、軽さときちんと感のあるコートが多いようです。
コートに合わせているのが、プルオーバーのパーカで、コートの衿からフードを出しています。ボトムにはパンツを合わせて、すっきりとした春カジュアルスタイルです。オフィスのテレワークがまだまだ続く中で、きちっとしたスーツではなく、動きやすい、ラフな、リラックス、というキーワードが、トレンドになり、継続しています。堅苦しくないリラックス、のなかにもくだけ過ぎない、というのも大事で、全体的にはキレイ目な印象になるというのも今年らしいスタイルです。
パーカは、春コートのバリエーションのひとつとして、マウンテンパーカの提案も目立ちました。23区などで展開されていました。
 
3)ボトムはタイトスカートが新鮮
コートスタイルには、パンツの方がバランスがとりやすいのですが、案外これも良いなとおもったのがタイトスカートです。丈はふくらはぎ丈が多いです。すっきりとしたシルエットになって、コートとのバランスもキレイです。タイトスカートにニット、そしてコートを羽織らせたスタイリングもステキでした。デプレやロペなどで、提案されています。

朝晩の気温差がある季節です。風の強い日も多いので、コートが欠かせないのが春の季節です。今年らしいコートと、今年らしいトップス、ボトムを新調して、春の季節を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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