10月中旬のレディースファッション市場 20代カジュアルブランド

2016.10.22 (土)

朝晩の気温が低くなり、季節はすっかり秋らしくなりました。気持ちのよい晴れの空もずいぶん高くなったようです。最低気温が15度になると、市場ではニットが売れ出します。現在の婦人ファッションのブランドでは、ニット製品がぐっと増えてきました。販売側のメインアイテムです。コートも提案も並行して充実しています。ファー使いのコートも多くなりました。

 

◇ファーコート
スナイデルでは、白の無地ファーコートを提案しています。アダムエロぺでも、フェイクファーのショートコートを打ち出していました。コートのなかでもとりわけファーコートは無地が多い中で、大胆に3色を配色していて、とても斬新で素敵でした。

 

◇ニット
ダイヤグラム グレースコンチネンタルでは、縄編みのざっくりしたプルオーバーニットが目を引きました。無地のセーターですが、身頃は縄編みでの編み柄がデザインされていて、袖はトレンドのエレファントスリーブで、袖口にむけて幅が広がっていくシルエットです。肘下~袖口にかけては編地表面にループをたくさん施してボリュームを出しています。袖口のボリュームが今年のトップスのトレンドです。
アダムエロペでは、ニットのセットアップも新作が。セーターとタイトスカートのセットアップをディスプレイしていましたが、セーターはダブルフェイス(表側も裏側も表面のように仕上げている)で、袖口を折り返すと、裏側にある違う色味が出てきます。キャメル×オレンジ、ネイビー×グリーンの配色で提案されています。

 

◇ボトム
ココディールでは、ロングタイトスカートに細い畝のプリーツを使っていました。ローリーズファームでは、ワイドパンツに、太目の畝のコーデュロイを使っていて、秋らしい打ち出しです。コーデュロイパンツには袖幅の広いセーターを合わせて、ライダースジャケットを羽織らせていました。秋口から提案しているライダースジャケットを軸にスタイリングを組んで、冬への移り変わりを表現しています。

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