TOKIOのメンバーの騒動があって、ニュースでも連日の報道がありました。どうあるべきか、は皆さんそれぞれの意見、主張があって、私には何が正当な裁きなのかもわからないので触れないでおきます。ただ、関係のないコメンテーターがここぞとばかりに厳しい意見を、もっともらしく話しているのは、なぜなのかなあと。いつもマスコミの騒ぎはスッキリしません。
さて、4人のメンバーが記者会見を開いたとき、私はリアルタイムでその様子を拝見していました。会見の本筋とは大きく外れるので、私がふざけていると誤解されてしまう恐れがあるのですが、私はこの時の神妙な面持ちの長瀬さんの肌と瞳の色を見て、「なんて美しいブルーベースの肌の色なんだろう」と思っていました。
私はTVの中に映る方の衣装の色が、その方に調和していることに反応してしまいます。職業病なのかもしれません。素敵な方が多くTVの中にいますが、その中でも色がその方に調和している人には、勝手に目が惹きつけられてしまいます。
長瀬さんはその日、他のメンバー同様に「喪」の場面のような衣装を着用していました。そして、表情は暗く、疲れていたように感じました。楽しい内容の会見ではないので、仕方のないことだと思います。事件が発覚してから数日しか経っていない中での会見で、同じグループのメンバーから、何か新しい事実が知らされるのか、どう感じているのかなど、それぞれの言葉で何を話すのか注目された会見でした。
会見での長瀬さんは、黒のスーツと白のシャツにその肌の色が映えて、とてもきれいでした。うっすらと肌に赤みを感じられるの肌の色は、黒のスーツ、白のシャツ、黒のネクタイという衣装の色が調和していました。ブルーベースの肌の方です。そして、瞳の白目が白、黒目（虹彩）は濃い色で、白目と黒目のコントラストが強いのが印象的でした。瞳の色の対比が強さを備えていて、これらから判断すると、長瀬さんはおそらく「ウインター・冬」の色調が似合う方だと思います。
画像は、その会見中のものです。なんだか悪意がありそうに捉えられてしまうのでは？と恐れもありますが、そのまま出します。今後の長瀬さんの、そしてTOKIOの活躍を応援したいと思っています。
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