10月初めのレディースファッション市場 20代カジュアルからギャルまで・2

2016.10.08 (土)

10月初めの20代向けブランドの打ち出しについて、続きのコラムとなります。
ロングカーディガン・コーディガン、セットアップ、に次いで今年らしいアイテムは羽織物に見られます。
ブルゾンですが、スカジャン風の前がジップアップで衿がリブジャージーで、少し光沢があるスタジアムジャンパーが出ています。今年の呼称でいえばMA-1風のブルゾンです。前期はカーキ、黒が主流でしたが、チャオピクニックでは薄いベージュの色展開があって、重くなりすぎず、メンズらしさを抑えられていて、花柄のワンピースと合わせて可愛いスタイルで打ち出していました。MA-1風とライダースジャケットが今年の秋は欠かせないようです。
ニット製品も気温が下がるにつれて多く出てきました。素材としての注目はモヘアとブークレーです。毛羽がふわふわ立っていて柔らかいモヘアと表面がぼこぼこしていて、雰囲気のあるブークレーはセーターやワンピースで露出が高まっています。マーキュリーデュオではVネックのモヘアセーターに花柄スカートを合わせてキュートな可愛いフェミニンスタイルを打ち出していました。

この他、サスペンダー付きスカート(パンツも)や、ジャンパースカート(パンツも)、オールインワン(パンツもスカートも)が目立っていました。レイビームスではコーデュロイのパンツのオールインワンやサスペンダー付きパンツを打ち出していました。ウエストを太目のベルトなどでマークするスタイルも出ており、単品パンツの中にはハイウエストのデザインも出ていました。
柄では、グレンチェックが登場。ユナイテッドアローズではジャケットを、レイビームスではパンツで、ロイヤルパーティではプルオーバーでグレンチェックをスタイリングに使っていて、落ち着いたクラシックな印象が新鮮でした。
秋はどんどん重ね着ができるので本当にファッションが楽しめる季節です。色のバランス、上下の分量バランスなどに気を配って素敵なスタイルを作ってください。

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