【眞子様のお召しになった衣装からパーソナルカラーを推察。】
眞子様と小室さんの婚約内定会見が9月3日日曜日にありました。
その時の眞子様は、シャーベットカラーのミントグリーンのワンピースを着ていらっしゃいました。
とてもよく似合っていらっっしゃいましたので、思わず「サマー」のお色が似合うのかなと、パーソナルカラー診断のシーズン分類の判断が迷うところでした。
でも違います。
テレビを通して拝見する、眞子様のお肌の色目は、健康的できれいな「イエローベース」です。
以前に、拝見した「お正月」の一般参賀のご挨拶で、淡いクリーム色のドレスを着られていて、それがとってもお顔に映えてきれいだったのを覚えています。これはお肌がイエローベースだからこそのことです。春に咲くお花の色のような、明るくきれいな色、パステルトーンの色目もお似合いになるのは、眞子様は「スプリング」であるからと、判断致します。
ピンク色もサーモンピンクのような優しい色のスーツをお召しの時があって、とてもお似合いでした。「スプリング」の方に似合う色です。
本当は、実際にお会いして、パーソナルカラー診断をさせていただきたいところですが、これはなかなか叶わない願いですので、テレビを通して拝見する、お召しの衣装とお肌、瞳の色の対比で判断させていただきました。
お母様の紀子様も、きれいで透明感のあるとても白いオークル系のお肌で、「スプリング」の色目のお召し物がとても似合っていらっしゃいます。実際に淡いベージュなどのスーツは、紀子様をより美しくさせています。
お二人ともに、強い色、例えば黒をお召しになると、黒の衣装がとても浮き立ってしまうように感じます。黒がお肌の色に調和せずに、強く目立ってしまうのです。
まだまだこれからも、眞子様のご活躍を拝見できると思いますので、ひきつづきお衣装とお肌のお色の相性を拝見させて頂いて、検証させていただきたいと思います。