好きなブランドと自分のつきあいかた

2019.10.15 (火)
ドルガバキャプチャ

私が中学生のころ、DCブランド(デザイナーキャラクターブランド)が盛り上がっていました。そのころに人気があったブランドを思い出してみると、メルローズ、ピンクハウス、MOGA、ツモリチサト、Kファクトリー、コムサデモード、もちろん山本耀司やコムデギャルソンもありました。

 

 

今あげたブランドは昔の記憶をたどって記載したのですが、中には今存在しないものや、ブランドコンセプトを大幅に変更したものもあります。
ちなみに、私の高校生のころのコムサデモードは、黒ベースでかっこいい大人のスタイルを提案しているブランドでした。時代が変わり、その時代に合わせてターゲットと価格帯をダイナミックに変えて、ファミリー提案を始めたころは、驚きでいっぱいでした。しかし、変化できなければ、それまでの顧客とともにどんどん老けていって、尻すぼみになっていったでしょう。
 
どのブランドも顧客が付くと顧客に合わせたモノづくりをします。売れるのがわかっているならそうしていく方がいいのです。でも5年たてばその顧客も5年の月日が流れて5歳年をとり、欲しいものが変わっていきます。もっとゆったりしたものを着たいなど、ブランドコンセプトからズレてくることが考えられます。
 
 
人はそのひとの一生にわたって、1つのブランドだけでは、対応できないのです。その時々で自分に合ったブランドを見つけていくことが大事です。昔みたいな服をつくってくれ、とアパレルメーカー時代によく言われましたがそれはいいことなのか、疑問です。
 
そのためには、5年先にありたい自分を思い描いているといいですね。あこがれの先輩が、たとえば俳優やモデルさんなどで見つかっているといいのかもしれません。同じものを買いなさいということではなくて、どんなスタイルを目指していきたいかを思い描くための参考になる人がいるといいということです。
 
そして、今愛用しているブランドの服のテイストやラインやサイズが似合わなくなったな、と思うのならば、次へ向かった方がいいというサインです。
 
 
余談ですが、女性はスカートを履きます。このスカートは年齢によって許される着丈が変わります。乱暴な言い方ではありますが、50歳を超えた女性が膝が見えるときれいではないのです。冬にタイツを履いていればまだ少しはいいのかもしれませんが、膝が見えることで、下品に見えることが多いので、注意しましょう。
 
膝が見える丈のスカートは、いっそ断捨離の対象として一斉に処分することをおすすめします。人に譲る、アプリを利用して販売する、感謝の気持ちをもって捨てる、などの処理をしましょう。

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