お盆明けの秋ファッションはどうなる?ギャル向けブランド

2020.08.24 (月)

お盆明けのアパレル市場をレポートしています。今回はギャル向けのブランドの打ち出しについて見ていこうと思います。

 

 

キャリア向け、20代向けの提案と同様に、今すぐ着れる秋物が提案されています。もうひとつ、一部ですが、コートの提案がありました。先行型の提案は最近のアパレルでは珍しい傾向です。
 
 

さて、全体感としては、ギャルブランドの秋商材は夏からのトレンドが継続しているようです。トップスでみられたワンショルダーや部分的に肌見せの開きをつくったトップスは健在です。これらは茶、ベージュ、黒といったシックな色で提案されていました。秋商材の打ち出しのなかに、多くのブランドに共通してみられるような「新しいトレンド」がまだできていないように感じました。
 
 
お盆明けの、主だったブランドの秋商材の提案をピックアップしました。
 

・ムルーア
ひざ下から裾広がりのシルエットとなるベルボトムのデニムを打ち出していました。レトロ感がありつつ、新鮮さがあってかっこいいです。
 

・SLY
スリムシルエットのパンツの正面に、裾からひざ下まで大きなスリットを入れたデザインのデニムがメインで飾られています。裾がスリットが開いているので広がって、ベルボトム風のシルエットが作られています。フォークとかヒッピーなどのファッションを感じさせるテイストです。
 

・エゴイスト
薄手で透け感のある長袖シャツをデニムのショートパンツに合わせてスタイリングをしていました。長袖シャツは大きめのモチーフのグレンチェックがプリントされていてシックな印象です。
 

・エモダ
黒の七分袖丈のチュニックプルオーバーブラウスがメインの打ち出しです。ほかには、黒のグレンチェックのブラウスを提案していました。これは袖は5分丈で袖幅もゆったりしたデザインです。グレンチェックは、ここ数年ヤング市場では秋冬のシーズンになると出てくるモチーフです。シック、メンズライク、レトロ感が含まれる人気のチェックです。どこまでトレンドが続いていくのかを観察したいと思います。

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