新入社員必見!社会人1年目から始める、自分のお金の貯め方・殖やし方

2018.08.29 (水)

社会人になると、仕事を通して毎月の給料が入ってきます。
これは、自分が働いて手に入れた報酬です。ただし、嬉しくて自分の好き勝手に羽振り良く使ってしまうと生活が成り立たなってしまいますから、収入に対して管理していく意識をしっかりと持ちたいですね。

◇まずは、一定額を貯めていく習慣を
新人のうちから、意識したいのは収入のうちの一部を、可能な範囲で金額(月1万円など)を決めて、しっかりと貯め続けていくことを習慣にしたいです。
貯蓄の成功ポイントは、先に貯蓄額を引いてしまうことです。使った後、残金を貯蓄しようとしていると、不思議なものでお金は残らないのです。

銀行の給与口座からの自動引き落とし機能で、貯蓄用の別口座へ移してしまうことがお勧めです。会社によっては、財形貯蓄制度を利用しているところもあります。財形貯蓄制度は給与天引きで貯蓄していく中で、貯蓄している期間の利息に対して税制が優遇されているのでお勧めです。

◇貯めたお金を殖やしていく
貯蓄が一定の額まで達成したあとに考えていきたいのは投資です。
投資というと、リスクがあって怖い」と感じる方が多いと思いますが、投資はギャンブルではありません。一発逆転を狙う賭けのようなものは投資ではなく投機です。

もちろん、投資には、大なり小なりリスクはありますが、たくさんの投資対象商品がありますので、自分に合ったものを選びましょう。若いうちから始めることでリスクが小さくなり、リターンが大きくなるものがあります。これは積立投信です。
ドルコスト平均法で一定の積立額に合わせて投資対象を取得していくことで、リスクが分散されてリターンが期待できるのですが、これを最大に活かすのが、長期で行う、時間の長さなのです。複利で殖えるものを選びましょう。

時間が味方して、リスクが最小限になるということ。そして、「複利」が最大限に生かせるということ。

◇貯蓄だけでは、リスクが高い?
貯蓄は、資産の持ち方としてはある程度必要ですが殖やすという観点からは期待ができません。現在の普通預金の利息は0.001%で、預金によって殖やすということはできません。1000万円までのペイオフ施策もあるし減るリスクがなくて安心だ、という意見もありますが、決して貯蓄は安全な資産であるとは言えないのです。
例えば、インフレによる資産価値減少リスクです。1000万円の預金があって、インフレによって物価が2倍になったとすると、預金の1000万円は価値が半減し、500万円分の価値の買い物しかできないということになります。

貯蓄と投資、どちらかだけに偏るのではなく、大切なお金を守り、殖やしていくようにしたいですね。

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