色の効果 9 ピンク

2017.06.06 (火)
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色はそれぞれに、意味を持っています。主な色を一色ずつ取り上げて、色の意味合いを記載しています。今回はピンクについて。

 
女性らしさを表すとして好んでいる女性は多いのではないでしょうか。ピンクは赤と白が混ざり合った色です。やさしさや愛を示す色です。
ピンクのキーワードには、無条件の愛、母性などが挙げられます。
 
ピンクは、人間の身体のなかでは女性の子宮を表す色と言われています。このためピンクにはお母さんのおなかにいた時のような安心感や心地よさ、温もりを感じると言われています。アメリカの刑務所での実際の話で、刑務所の壁や柵を淡いピンク色に塗り替えたところ、気の荒い囚人たちが、大人しくなったとという例があります。ピンク色によって、優しい気持ちになったのでしょう。
 
このように、愛を象徴するピンク色が好きな人、選ぶ人には、やさしさを持っているといえます。ただし、そのやさしさの中には、計算高さが隠れていることもあるようです。私がこれだけ思っているのだから、私がこれほどやってあげているのだから、与えられるべきだ、という心情が見え隠れする場面があると言われています。
人に甘えることができ、頼ることで欲しいものを上手に手に入れることができるでしょう。そして、自己主張も上手です。
 
愛を与える色である一方で、愛されたいという気持ちがあります。また、世話をするのが好きですが、世話をしたことを好意で受け止めてもらえないと、すねる、ひがむ傾向があるかもしれません。繊細で傷つきやすいロマンチストです。
 
ピンクが持つ意味合いの中でひとつ大きなテーマとして掲げられているのが「無条件の愛」ですが、もしかして無条件の愛を求めるだけになっていないか。求めるだけではなく、与えていくことを自分に問いかけていくと良いかもしれません。母が子に与えるような、究極の愛情なのかと思います。
 
ピンク色が好きな人は、好奇心も旺盛で、いろいろやってみたいことがあるのかもしれません。しかし、それをやってみる、手を付けてみても、なかなか続かないことで、自己嫌悪を感じてしまうことがあるようです。
 
ダメな自分を良い自分も受け入れる「自己受容」がピンクのテーマだと言われていますので、自分を受け入れることを意識してみましょう。そして、「自分の世界の中心には、自分を置く」ことを問いかけてみましょう。自分自身がしたいことをし、行きたいところへ行き、食べたいものを食べましょう。人からの愛を求めるまえに、まずは自分自身を癒し、愛してあげることで、自分を満たしてあげることが大切なのかもしれません。

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