色の使い方に注意!スタイリングは3色までにしましょう

2019.11.06 (水)
配色

お仕事で、お世話になっているステキな女性がいるのですが、先日お会いしたときに、ちょっとした違和感を感じたのを覚えています。

 

すぐに理由は分かりました。服の色がまとまっていないので、まとまっていないというか、本当にちょっとしたしっくりこない印象になってしまっていたのです。
 
その方は別にファッションを専門としているわけではありません。場に適した、きちんとした装いを心がけて服を選んできたんだな、ということは伝わってきます。
 
具体的に着用されていたアイテムをご紹介すると、
・ツイードジャケット、 (黒~白のミックスのグレー)
・プルオーバーニット(マゼンダピンク)
・ワイドクロプトパンツ(白)
・ヒール無しパンプス(ベージュ)
・ショルダーバッグ(茶)
 
 
いかがでしょうか。
なにが悪いんだ、と思われる方もいるかもしれませんね。
 
この日のスタイリングに使われた色を挙げましたが、グレー、ピンク、白、ベージュ、茶ともう5色です。
 
メインのアイテムはきちんと感を出すツイードジャケットであったと思います。黒、白のミックス糸を織り交ぜた上品な素材感を生かして、ボトムに白を合わせて、インナーに差し色として華やかさのあるピンクを入れていました。ここまで、とてもステキな組み合わせです。
 
これを生かすのであれば、バッグと靴はグレイで選ぶのが正解だったのかな、と思います。グレイならば、とても上品ですっきりとまとまって、ハレーションを起こさず、モダンで大人の気品のあるスタイリングになったのにな、と
いうところです。ステキだったはずなのに、残念!ということで取り上げました。
 
 
ちなみに、私は人のスタイリングを見て、いつもけちをつけているわけではありません。こうすれば良いというご提案は、ご相談いただいたお客様にしかしません。私にお会いする方、どうぞご安心ください。

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