専門の知識技術を、かみ砕いて変換する技術が大事

2021.02.09 (火)

清塚信也さんは、ホントすごい。
ピアニスト。あれだけ楽しくお話できて、本当にコンサートが楽しそうです。
しかもピアノすごいし。

楽しい音楽解説で、クラシック素人の私たちが聴いても興味深い。クラシックを普段使いの音楽として聴かせていくということをしています。クラシックの厳格な世界を、崩して解釈して、変換して伝える。これが求められる。なんの業界もそうなんだろうと思います。
葉加瀬太郎さんも、何回か聴きに行っていますが、話術とダンスなど、初めて葉加瀬太郎さんを聴く人にも飽きさせない。クラシックの垣根を低くするコンサートです。
高嶋ちさ子さんは、毒舌がキャラですが、子ども連れでコンサートに行ける、子どもが踊って楽しめる曲を入れる、一曲が短めの編曲。クラシックの眠ってしまう難点を工夫して解決しています。
こんな風に、変換して提供できる人だけが活躍していくんだろうな、と思う。
 
その世界で、この世界で、有能な方はたくさんいます。だぶん世の中の人全員が、ほかのひとよりも得意としている分野があります。思うに、その、人より得意なこと、知識や技術を持っていることを、「ある形」に変換して人に提供することが大事なのだと、うすうすですがとても大事なのだと認識しています。
変換して伝えることにも、また、別の才能が必要なのでしょう。できるひととできない人がいます。そもそも人に伝えようと思っていないという方もいるでしょうし、それでよいと思います。
 
私は自分の専門について、ひとに提供することを仕事にしています。
清塚信也さんを見るにつけ、私も「ワタシの解釈で砕いて、わかりやすく知識を提供していこう」と改めてココロに留めました。これから精進していきます。

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