評価されると大人も嬉しい

2020.07.19 (日)
キャプチャ

会社員のとき、評価し、評価されることを不本意に感じていました。

 
おそらく、普通の企業の評価とはちょっと違って、辞めた会社の査定は毎回神経をすり減らすようなものだったので、この評価地獄から脱出して仕事だけをやっていく環境に身を置きたいと思っていました。
簡単に言うと、辞めた会社の業績は右肩下がりで、なんとかして人件費を低くしたい、そのためには降格、減収を推進していくという大きな目的があったので、控えめに言っても楽しい査定ではありませんでした。責任を誰かに擦り付けるような風潮が漂っていることを、業績順調な企業にお勤めのかたや公務員にはわからないことだろうと思います。会社も社員も実力不足なのだから仕方ないことなのですが。
 
そこから発展的、建設的な意見は出てこないし、出たら経費を詰められて分かっていないと判断されるという、刑務所ってこんなところなのかな?と思いながら仕事していました。
 
 
いつしか評価は、人を伸ばすためのモノではなく人をいかに低く見て、ランクを下げるためのものとなっていました。人件費を削りたい会社のすることですね。だから「評価」ということに対する印象が私にとってはとても嫌なものになっています。
 
 
そんなわけで、人の評価はいらない、と思っていた私ですが、最近になってすごい小さなことでけっこう喜んでいる、ことに気づきました。
 
株式投資やNISAに関する初心者向けのセミナーを4月末から始めました。ストリートアカデミーさんを通して開催しています。先日のこと、講師の私の写真の脇にメダルが付くようになりました。よくあるシステムですが、セミナーを何回開催したら、メダルがもらえる、というものです。10回開催したところで、シルバーバッジが付与されていました。ストアカのシステムに慣れてきたと思ったら10回開催したのか、ということと、目に見えてご褒美をもらったことで、ちょっとした達成感が得られました。
 
こんなことで喜ぶなんて思わなかったのですが、そういえば、大人になると褒められることなんてなくて、でも大人って年を重ねたほどに中身の成長は比例しないもので、結局は評価されると嬉しい生き物なのではないか、と。承認欲求なのかな。
 
今回のシルバーメダル付与の件で、案外評価されて自分は喜んでいる、という発見があって、じゃあ次のステージまで頑張って継続してみようと新しい目標設定ができました。ほんと、単純なんです、私。

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