「ステイホーム」で変わっていく時代に順応しよう 

2020.04.28 (火)
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4月に入って、政府から「緊急事態宣言」が出されて、私たちの生活は大きく変化しました。

 
「外に出ることを控える」。2月3月のころは、なるべく遊びに行ったりしないようにする、というイメージでした。ライブ開催などのイベントが軒並み中止となったり、卒業式が開催されない、または開催されても、人が集まることを避けるために、父兄の参加なしのでの開催となって、せっかくの記念行事もままならないことに、楽しみの場がなくなってしまったことを嘆いていました。
それが4月になって、すこし意味合いが重くなってきたようです。5月の連休まで学校閉校が継続となりました。大人もまた、環境の変化に対応するのが大変です。はじめは、できる限りのテレワークが推奨されても、対応できるのはシステム構築が進んでいる大企業とIT企業くらいだろうと想像していましたが、予想以上にテレワークは進んでいます。中小規模の会社までも、ネットセキュリティを急ぎ、社員には自宅で働けるようにしました。急激に、環境が変わっています。良くも悪くも生活環境を変えざるを得ないようです。
 
テレワークや学校の授業はオンラインを利用して行われています。オンラインで会議や講座などは、いままでもありました。ただ今回の感染症対策で、必要に駆られ、広く使われるようになったのです。
 
このオンライン活用の傾向は、感染症が収束しても、ニーズが落ち着いていくということは起きないような気がします。より進化していくだろうと思っています。例えば毎日の出社が今までのスタンダードであったとするなら、今後は週に1日は家で仕事をする、週に3日は出社するなどのように、テレワークはいっそう活用されていくでしょう。
 
そして、これはまだ先の事かもしれませんが、社員が必ずしも出社することがないとなると、オフィスが必要かどうか、広くなくてもいいか、または都心でアクセスのよいところにオフィスを設ける必要があるのか?ということも、見直されていくのではないかと思います。
 
私たちは、友人と会って話していますが、この自粛生活のなかで、オンラインで顔を見ながら話す楽しみも見つけてしまいました。すると、もっと気軽に、いままでよりも頻度も高く、友人と、離れた家族と、顔を見ながら話をするようになるだろうな、と思います。もちろん、対面で会うことが、一番良いと思います。サブの交流の方法としてはとても有益だと思っています。
  
いま、もしかして、産業革命とか明治維新くらいおおきな変化が起きているのかもしれません。リアルタイムで体験しているのか、と思うと、ちょっとドキドキします。
流れは、もとには戻りません。順応していける柔軟さを持っていたいな、と思っています。

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